最新バージョン:
3.1.2

問題修復:
・詳細検査機能でのウェイポイントと、アノテーションと計測での測定ポイントの異常表示の問題を修正しました

注意事項:
・v02.04.01.08以降のファームウェアバージョンのZenmuse L1はキャリブレーションが必要になります。
(今回のファームウェアバージョンは含まれておりせん)。
・AgrasT10またはT30ユーザーは、最新のファームウェアバージョンを備えたAgrasドローンを使用して農業アプリケーションにアクセスする必要があります。
・AgrasT16またはT20ユーザーは、指定されたファームウェアバージョンのAgrasドローンを使用して農業用アプリケーションにアクセスする必要があります。(ファームウェアについてはDJIサポートにお問い合わせください)。
・DJI Terra永久版の更新およびメンテナンス費用:ユーザーは使用開始初年度のみ、1年以内にリリースされたすべてのバージョンを更新できます。DJI Terraがデバイスにバインドされてから2年目以降は、ユーザーは毎年バージョンを更新する際に更新費用を支払う必要があります。

自動航行対応機種:
・Phantom 4
・Phantom 4 Pro
・Phantom 4 Pro V2.0
・Phantom 4 Pro+ V2.0
・Phantom 4 Advanced
・Phantom 4 RTK(ディスプレイ付き送信機)
・Phantom 4 RTK(ディスプレイなし送信機)(詳細検査計画ルートのインポートのみ対応)
・Matrice 300 RTK + H20 シリーズペイロード(詳細検査計画ルートのインポートのみ対応)
・Mavic 2 Enterprise Advanced (詳細検査計画ルートのインポートのみ対応)