Cerevo LiveShellシリーズ全モデル ファームウェアアップデートのお知らせ
投稿:2016年12月8日
平素は、システムファイブePROSHOPのご利用誠にありがとうございます。
この度CerevoよりLiveShellシリーズ「LiveShell」、「LiveShell 2」、「LiveShell PRO」、「LiveShell X」、「LiveWedge」の5機種のファームウェアがリリースされましたので、ご案内いたします。
本体がインターネットに接続したオンライン状態であるにも関わらずDashboardからはオフラインと表示され操作できない問題が修正されたほか、LiveShellを除く4機種では9:16までの縦長クロップに対応し、スマートフォン向けの縦長映像を配信できるようになります。
本体がインターネットに接続したオンライン状態であるにも関わらずDashboardからはオフラインと表示され操作できない問題が修正されたほか、LiveShellを除く4機種では9:16までの縦長クロップに対応し、スマートフォン向けの縦長映像を配信できるようになります。
対象機種
LiveShell LiveShell 2 LiveShell PRO LiveShell X LiveWedgeアップデート内容
LiveShell(Firmware Rev.3826)- 英語メッセージの修正
- 無線 LAN アダプタのMACアドレスを表示するメニューアイテムを追加
- 配信の異常終了時に自動的に再配信を行うように変更
- 本体操作から「ESSIDをスキャンする」を行った時に検出できるアクセスポイント数を従来の32個から128個に変更
- ローカルモード利用時、意図しない数字が表示される場合があった問題を修正
- “予期せぬエラー”が生じた際のエラーメッセージの文言を変更
- 本体はオンラインであるにもかかわらずDashboard からはオフラインに見え Dashboard からの操作ができない問題を修正
- RTSPサーバモードで配信時、フレームレートが実際より高く表示される問題を修正
- Wi-Fiプロファイルを削除すると本来存在しないプロファイルが表示される問題の修正
- RTSP配信を開始するときにDNSエラーが出ることがある問題の修正
- ローカルモードを通常モードにした際に表示されるメッセージを修正
- 「予期せぬエラー」が生じた際に本体液晶ディスプレイに表示されるメッセージを修正
- HuaweiのE3131s-2(12d1:1f01/14db) 、docomoのL-03Fに対応
- Dashboard または本体設定にてキーフレーム間隔の設定を適切に行っても、Youtube Live のライブコントロールルームに『キーフレーム頻度は4秒以下にしてください』という警告文が表示され続ける問題への対策を追加
- 本体はオンラインであるにもかかわらずDashboard からはオフラインに見え Dashboard からの操作ができない問題を修正
- 「配信設定取得中」や配信を中止するエラーメッセージが本体液晶に表示されている最中に配信を停止させた場合、メッセージが表示され続け別の画面に遷移しなくなる問題を修正
- 「配信設定取得中」に配信を停止させると配信の開始も本体をオフラインにすることもできなくなる問題を修正
- 本体のキー操作でオフラインにするとき速やかに四隅に表示されているアイコンが消えるように修正
- 9:16までの縦長クロップに対応
- Dashboard または本体設定にてキーフレーム間隔の設定を適切に行っても、Youtube Live のライブコントロールルームに『キーフレーム頻度は4秒以下にしてください』という警告文が表示され続ける問題への対策を追加
- 「配信設定取得中」や配信を中止するエラーメッセージが本体液晶に表示されている最中に配信を停止させた場合、メッセージが表示され続け別の画面に遷移しなくなる問題を修正
- 「配信設定取得中」に配信を停止させると配信の開始も本体をオフラインにすることもできなくなる問題を修正
- 本体のキー操作でオフラインにするとき速やかに四隅に表示されているアイコンが消えるように修正
- 9:16までの縦長クロップに対応
- エラーが生じ配信が停止した際に設定変更するとフリーズが生じる問題を修正
- 配信設定取得中に配信停止させるとチャンネルが配信不能になる問題の修正
- 9:16までの縦長クロップに対応
- 480iもしくは576iの映像入力時に色味がおかしくなる場合がある問題を修正
- Dashboard にてキーフレーム間隔の設定を適切に行っても、Youtube Live のライブコントロールルームに『キーフレーム頻度は4秒以下にしてください』という警告文が表示され続ける問題への対策を追加
- 本体はオンラインであるにもかかわらずDashboard からはオフラインに見え Dashboard からの操作ができない問題を修正
- 配信設定を取得中に配信を停止させると配信の開始も本体をオフラインにすることもできなくなる問題を修正
- インターネットを通じたファームウェアアップデートに使用するURLを変更
- 9:16までの縦長クロップに対応