【12/17発売予定】ソニー 「α7Ⅳ」が発表されました!
特長
■新開発イメージセンサー
有効約3300万画素、裏面照射型CMOSセンサー
(比較:α7Ⅲ 有効約2420万画素)
■最新世代の画像処理エンジン「BIONZ XR」
フラッグシップモデルのα1やα7S IIIで採用された最新の画像処理エンジンを搭載。
■クリエイティブルック
思い通りの雰囲気に仕上げられる、全10種類のモードがカメラ内にプリセットされています。
カメラ単体で思い通りの表現を可能にします。
■純正レンズとの組み合わせで、機能を生かす
純正レンズと組み合わせれば、AF性能や解像度性能だけでなく、高性能手ブレ補正「アクティブモード※1」や「ブリージング補正※2」など、進化した動画性能を生かした撮影ができます。
※1 アクティブモードでは撮影画角が少し狭くなります。焦点距離が200mm以上の場合はスタンダードに設定することをおすすめします。
※2 本機能は対応レンズでのみ使用できます。本機能を[入]にすると画角と画質がわずかに変化します。本機能を[入]にしても、レンズによっては、補正しきれない場合があります。動画120p、S&Qモードの120pでの撮影時、静止画モードでの撮影時は本機能は使用できません。