【新製品】DZOFilm 超広角シネマレンズ「Vespid 16mm」が発表されました!
投稿:2022年1月17日
シネマレンズのメーカー、DZOFilmより超広角シネマレンズ「Vespid 16mm T2.8」が発表されました!
ただいま好評発売中!
みなさまのご注文をお待ちしております。
特長
Vespid 16mmのレンズ構成は、非球面レンズ1枚、EDレンズ3枚、高解像度レンズ4枚で構成され、10群14枚です。
歪曲と色収差がコントロールされ、Vespidプライムの他のラインとマッチする一貫したルックを表現します。
また、フォーカスブリージングを最小限に抑えています。
フォーカススロー270°、アイリスリングスロー50°で、絞りは丸いボケを実現する16枚羽根で、T2.8とT22の間で可変します。
最短撮影距離は25cm、レンズの重量は約930gで、前面直径は他のVespidプライムと同じ80mmです。