【アップデート情報】YoloLiv「YoloBox Pro」
アップデート情報
アップデート情報:v5.1.0(2023/8/22追記)
- Overlay Labからのオーバーレイ表示の最適化しました。
- 標準のバグ修正とパフォーマンスを改善しました。
- YoloBox Proプログラムオーディオをミュートするときのオーディオノイズを修正しました。
アップデート情報:v5.0.0(2023/6/5追記)
- YoloLivのネットワークボンディングが公式化されました(ベータ版のボンディング機能は、バージョン5.0.0にアップグレードしたかどうかに関係なく、動作しなくなります。)
- インスタントリプレイは新しいソースとしてmp4形式で保存できるようになりました。
- 画像をビデオソースとして追加するオプションが追加されました。
- AFVのデフォルト設定をオフにしました。
- PDFソースの自動ページ送りが可能になりました。
- 長時間のYouTubeストリーミング中のオーディオノイズを修正しました。
- ロワーサードはすべての方向に対応できるようになりました。
- Wi-Fi選択画面に2.4GHz/5GHzの表示がされるようになりました。
- 標準のバグ修正とパフォーマンスを改善しました。
アップデート情報:v4.2.0(2023/4/16追記)
- YoloCastイベント用の新しいタブが追加され、YoloCastイベントを個別に管理し、YoloBox ProとYoloCastのストリームが同期されるようになりました。
- ネットワークボンディングはUSBドングルをサポートしており、Wi-Fi、Ethernet、4G LTE、およびUSBドングルを含む4つの接続をボンドできるようになりました。
アップデート情報:v4.1.0(2023/3/8追記)
- オーディオメータリングの精度が最適化されました。
- 不安定なネットワーク上でのフレームのドロップ問題が最適化されました。
- ビデオリプレイは0.75倍速で再生でき、リプレイアイコンも最適化されました。
- フェード・トゥ・ブラックが有効な場合にオーディオが残る問題が修正されました。
- YoloBox Pro上で直接RTMPの宛先を追加できるようになりました。
- YoloBox ProのYoloCastイベントで最大8,000 Kbpsと60fpsでストリーミングできるようになりました。
アップデート情報:v4.0.0(2022/12/22追記)
- YoloLiv アーデント ストリーミング プロトコル(ASP)
YoloLivの最新特許技術により、ネットワークが不安定またはネットワークが切断された場合に遅延再生を利用して継続して配信します。 - YoloBox Proに直接YoloCastアクティビティを作成して、同時に15個のプラットフォームにストリーミングできるようになりました。配信をYoloCastに保存することができます。
- 録音とUSBウェブカムアウト音声同期できない問題を修正しました。
- Twitchのログイン問題を修正しました。
アップデート情報:v3.0.0(2022/9/30追記)
- ビデオクロッピングでは、カスタマイズした縦横比を使用して、新しいビデオソースとしてビデオを切り取ることが可能になりました。
- オーバーレイの命名が可能となりました。
- オーバーレイロック機能が利用可能となりました。
ただし、以下の注意点がございます。- カウントダウンタイマーとWeb URLオーバーレイはロックできません。
- 一つのオーバーレイは複数のビデオソースでのみロックできます。
- ロックされたオーバーレイは、デフォルトで最下層となり、前面や背面への移動することはできません。
- オーバーレイはマルチビューでロックできません。マルチビューではAソースでロックされたオーバーレイのみが表示されます。
- マルチビューの背景に選択する「ビデオ」と「GIFファイル」を選択可能となりました。
- ライブストリームを終了する際、ビデオソース、マルチビューの設定がすべて保存されるようになりました。
- タスク複製時、ビデオソースとマルチビューを複製できるようになりました。
- YouTube、Facebook、Twitch、プラットフォームからのコメントを一つのタブにまとめて表示が可能になりました。
- ローカルビデオのループ再生や、再生終了時の最終フレームでの停止が可能になりました。
- クロマキー機能では調整中の「Similarity&Smoothness」オプションに詳細な数値が表示されるようになりました。
- Side-by-Side、News Layout、Tripleに選択できる色と太さのボーダーが追加されました。
- ゲスト名の設定と、切り替え時のビデオ品質が向上されました。
アップデート情報:v2.0.2(2022/9/6追記)
- ビデオ/インスタント リプレイ機能搭載
ハイライトをキャプチャーしてライブ配信に使用できます - YoloCast's ウェブURLオーバーレイ アプリケーションが内蔵
YoloCastで作成したウェブURLオーバーレイをYoloBox Proで使用することができます - グラフィックオーバーレイの複製、再利用、移動、前面/背面への移動に対応
- モニター(ヘッドフォンアウト)/ストリーミング(配信)で分けて音量設定可能
※モニターチャンネルは入力音声が聞こえるかどうかを制御するため、配信や出力音声には影響しません - LiveU Soloでの60fpsの出力に対応
- SDカードビデオのグリーンバーを修正
- ビデオリプレイの再スタートの問題を修正
- プラットフォームアカウントの有効性の問題を修正
- USB-Cアウトの問題を修正
アップデート情報:v1.9.0(2022/8/1追記)
- ゲストの招待が可能
ブロードキャストにゲスト5人まで招待可能。YoloBox Proからリンクを送れば、モバイルデバイスもしくはパソコンを利用してウェブブラウザから簡単にゲストがライブ配信に参加することができます。
※現在のところiPadでの利用はできません - マルチビューのサイドバイサイドにプレゼンテーションレイアウトが追加
スライドバーで映像の位置を調整すればプレゼンテーションレイアウトの画面を構成できます。 - USBウェブカムアウトがオーバーレイの出力をサポート
- カウントダウンタイマーオーバーレイのBMG追加
SDカードもしくはUSBストレージ内のデータをBGMとして利用できます。
MP3、WAV、WMA、Flac、MIDI、RA、APE、AAC、CDA、MOVをサポート(推奨フォーマットはMP3) - ソーシャルオーバーレイのテンプレート4つ追加
- ワンクリックでマルチビューを切り替え
ワンタッチでマルチビューで選択した映像を切り替えることができます。 - Twitchからのコメントをサポート
Twitchへの直接配信のみ対応となります。RTMPを使用した場合は利用できません。 - オートハイドをすべてのグラフィックオーバーレイに適応
イメージオーバーレイ、ローワーサード、タイトル、ソーシャルオーバーレイに適応しました。
アップデート情報:v1.8.5(2022/7/8追記)
- オーディオのクリッピング、途切れを改善
- ネットワークテストウェブサイトのアップデート
- スコアボード チームロゴサイズのアップデート
アップデート情報:v1.8.0(2022/6/16追記)
- 10ソース以上ののビデオソースを切り替え可能(デフォルトは6ソース)
- 複数のマルチビューを作成可能(PiP、サイドバイサイドなど;各2つまで)
- 外付けUSBドライブ用USB-C(ストレージまたは追加ソース/オーバーレイ用)
ストレージ、ビデオソース、グラフィックオーバーレイ用の画像用に、外付けUSBドライブをサポートするようになりました。 - USB-C端子がRode Caster Proや一部のオーディオミキサーに対応
USB-C端子がオーディオミキサーからの音声入力に対応しました。
Rode Caster ProはUSB-Cともに動作確認済みです。
※UBS-A端子とUSB-C端子を同時に使用することはできませんので、ご注意ください。 - グラフィックオーバーレイを自動的に非表示にする
グラフィックオーバーレイは、あらかじめ設定された継続時間で自動的に非表示になります。 - ピクチャー・イン・ピクチャーのサブ画面の形状追加
ピクチャー・イン・ピクチャーのサブ画面に、新たに2種類の図形を追加しました。
長方形、ひし形、円形など、お好みの形状でサブ画面を設定できるようになりました。 - フェード・トゥ・ブラック
フェード・トゥ・ブラックを有効にすると、画面が黒くフェードアウトします(音声/映像が出なくなります)。 - ラインインポートがステレオに対応
- オートスイッチングが各ビデオソースごとにカウントダウンタイマーを搭載
- ウェブURLオーバーレイのカクツキ問題を修正
- オーディオを含むオーディオ関連の問題の修正
オーディオを含むオーディオ関連の問題は、OFFになっても音声が聞こえてしまうことです。
カウントダウンタイマーオーバーレイを有効にすると、オーディオのがすべてONになってしまう問題を修正しました。 - バグの修正とパフォーマンス向上
アップデート情報:v1.7.0(2022/5/13追記)
- ループ機能を追加し、メインソースを指定して切替順序を再定義することで、自動切替を最適化
- HDMI入力1系統で最大60fpsのライブストリーミングが可能
※2系統以上の入力でも設定は可能だが、映像の品質に影響を与えないために1系統を推奨 - グラフィックオーバーレイの追加(タイトル、ソーシャルオーバーレイ)
- カウントダウンタイマーのオーバーレイ中にバックグラウンドミュージックをかけることが可能
- バグの修正とパフォーマンスの改善
アップデート情報:v1.6.0(2022/4/19更新)
- Web URL オーバーレイ
ウェブページの追加とオーバーレイが可能 - オートスイッチング
ビデオソースと切り替えのプリセットを組めばYoloBoxは自動でスイッチングを行う
ワンマンバンド・マルチカムライブ制作に最適 - USBウェブカムアウトがパソコンへ映像と音の両方の信号のアウトプットに対応
- ライブ配信のスケジュールが1年以内まで設定可能
- SDカードビデオの再生時間を表示
- 新しい2つのマルチビューテンプレートを追加(ニュースレイアウト、トリプル)
- 新しいライブ配信を作成する際に全てのグラフィックオーバーレイを保存可能
- 透過タイプのカウントダウンタイマーをオーバーレイ、マルチビューバックグラウンドとして使用可能
- アカウント設定画面のデザインをリニューアル
アップグレードボタンを押すことにより、手動で最新バージョンへのアップデートが可能 - ラップトップからの映像入力信号に緑のラインが入ってしまう問題の解決
アップデート情報:v1.5.1(2022/3/9追記)
- プロジェクト設定を再利用
ライブストリームを複製して手間なく再利用できるようになりました。
(以前読み込みされていたグラフィックオーバーレイはアップデート後にクリアされますのでご注意ください) - アニメーションGIFオーバーレイサポート
- スーパーチャットオーバーレイサポート
- ライブストリームイベントの一括削除対応
- スコアボード チームロゴの削除対応
- 最小ビットレート1000kbps~最大ビットレート8000kbpsの間のビットレートを手動で入力可能
- バグ修正と性能向上
※近日中に重要な配信イベントがある場合は、アップデートのインストールをイベント後に行った方が良い場合もあります。
アップデート情報:v1.4.0(2022/1/26追記)
- USBウェブカムアウトの利用可能(ビデオキャプチャ無しでZoomなどを利用できます)
セッティングで「USB-C OUT」をオンにします。「Flip Horuzontal」を選択すると映像が左右反転します。
※音声アウト、オーバーレイ(ロゴ、テロップ等)、背景画像(グリーンバック等)は未対応です(近日サポート予定)
※パソコンに直接出力する際は、HDMIソースを最大3つまで追加してください。USB-AインプットやSDカードビデオは推奨しておりません。 - ライン/マイクインプットの音声ボリュームが大幅に改善され音量バランスが安定。
Mic In、Line In、USB-A/TypeC、SD Card Videoの各音声チャンネルでディレイが0~125msの間で設定できるようになりました。 - バグの修整とパフォーマンスの向上
アップデート情報:v1.3.2(2022/1/7追記)
- バグの修整と不適切な通知バナーの修整
- パフォーマンスの向上
アップデート情報:v1.3.1(2021/12/20追記)
- HDMI入力2つ、ラインイン/マイクイン、SDカード入力2つから3チャンネルまでミックスできるようサポート
- 標準的なバグ修正と性能向上
アップデート情報:v1.2.1(2021/11/29追記)
- ライブストリーミング時、インターネットが弱い環境で映像が予期せずピクセル化するというバグの修正 など
アップデート情報:v1.2.0(2021/11/24追記)
- モーション付きカウントダウンタイマーがオーバーレイに追加
2つのデザインから選択できます - 画面の上下反転に対応
アカウント設定画面から「Screen Rotate」をオンにします - 画面の明るさ調整に対応
画面上部を下にスライドすると調整バーが表示されます - コメントオーバーラップ(コメントが重なって表示されてしまう)問題が解消
- その他バグの解消とパフォーマンスの向上
※先週のアップデートにより、YoloBox ProのHDMIアウトがATEM Miniに入力できないというバグも解消されました。
アップデート情報:v1.0.8(2021/11/10追記)
- HDMIアウトで映像出力する際に音声が出力されなかった問題を改善
- バグの修復とパフォーマンスの向上
アップデート情報:v1.1.0(2021/11/1 追記)
- 固定されたフレームレートでの収録に対応
20fps、24fps、25fps、29.97fps、30fps - スイッチング時の映像トランジションの速度調整に対応
0.5~3秒まで0.5秒ごとに設定可能 - ローリングキャプションの速度調整に対応
ローワーサードの中の「Rolling Caption」と書いてあるタイトルのみ速度調整に対応しています。 - バグの修復とパフォーマンスの向上