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【新製品】ソニー Super 35mmフォーマット「FX30」好評発売中!

ソニーからSuper 35mmフォーマット Cinema Line カメラ「FX30」が発表されました!

ただいま好評発売中です。

ぜひ、FX30をご検討ください!

主な特長

新開発イメージセンサー

新たに開発したAPS-Cサイズ(Super 35mm)の有効約2010万画素※1裏面照射型CMOSセンサーExmor R(TM)と、最新の画像処理エンジンBIONZ XRを搭載しています。

6K相当の豊富な情報量を凝縮し、高品位な4K(QFHD:3840×2160)映像を出力※2
4K 120p※3のハイフレーム動画のカメラ内記録に対応します。

常用ISO感度は100から32000に加えて、14+ストップ※4のワイドラチチュードで、明暗差のあるシーンでも低ノイズで白とびや黒つぶれの少ない階調豊かな映像が記録できます。
※1 動画撮影時。静止画撮影モード時は、有効約2600万画素。
※2 撮影モードや記録設定などによって、撮影範囲(画角)が変化します。
※3 QFHD(3840×2160)。約38%画角がクロップされます。
※4 S-Log3動画撮影時。ソニー内部測定。

シネマカメラの映像表現

FX6およびFX3で好評な、肌の色を美しく見せるスキントーンを中心としたルック「S-Cinetone」を搭載。シネマのようなルックを手軽に再現できます。
最高120fps(4K)※1のハイフレームレート動画記録にも対応しており、動きのあるシーンも記録できます。
※1 QFHD(3840×2160)。約38%画角がクロップされます。

高いフォーカス性能

動画時495点の像面位相差検出AFポイントは画面の約90%をカバーし、最新のアルゴリズムによって被写体を捉え続けます。人物だけでなく、動物や鳥にも対応したリアルタイム瞳AFを搭載しています。

「ワンオペ」をサポートする起動力、信頼性

コンパクトな筐体で、手持ち撮影はもちろん、ジンバルやドローンを装着した撮影にも親和性が高く、長時間でも安定した撮影ができます。

光学式5軸ボディ内手ブレ補正機能を搭載、手持ち撮影時の補正効果を向上させる「アクティブモード」※1に対応しています。
また、冷却ファンと放熱に配慮した構造を採用しています。
※1 アクティブモードでは撮影画角が少し狭くなります。

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