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【新製品】最長2kmの映像伝送に対応「DJI SDR Transmission」発売開始!今なら即納可能!

最長2kmの映像伝送に対応した「DJI SDR Transmission」が発売されました!

2023年8月に発売されたDJI Transmissionの最新モデルで、小型軽量化し、お求めやすい価格です。

「小型で信頼性の高い映像伝送装置が欲しい」
「スタジオなどで、モニターをケーブルレスで複数台接続したい」

そんな方におすすめ!
在庫あり、即納可能ですので、ぜひシステムファイブでお買い求めください!

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システムファイブで検証しました!

kmレベルの伝送距離

DJI SDR Transmissionは、最大3kmの伝送距離を実現(日本国内は最大2km)、広範囲のダイナミックな撮影シナリオに対応します。システムファイブでは実際にDJI SDR Transmissionの検証を行い、2kmフルでの伝送を確認しました。
※環境、条件によって異なります。必ず使用条件を確認してください。

20Mbpsの高ビットレート、1080pのフルHD画質

DJI SDR Transmissionは、最大20Mbpsの高ビットレートで1080p/60fpsのライブ映像に対応し、スムーズなモニタリングとコラボレーションを可能にします。
※制御モードで測定した場合(配信モードはオフ)

シームレスな自動周波数ホッピング

レシーバーとトランスミッターの間の1対1のリアルタイムの音声通話を実現。
※配信モードのみ対応

接続できるレシーバー無制限

配信モードでは、1つのトランスミッターと接続できるレシーバーの数に上限がなく、複数のクルーと高品質のモニタリングを共有でき、専門的な役割を持つ様々な担当者それぞれのモニタリングニーズを満たします。

3.5mmステレオジャック対応

レシーバーとトランスミッターの間の1対1のリアルタイムの音声通話を実現。
※制御モードのみ対応

複数のモニタリングオプション

アプリは、LUT、ピーキング、波形、フォルスカラーなどの主要なモニタリング支援ツールに対応しており、プロ向けのモニタリング体験を提供します。

アップグレードされたDJI Roninアプリ

DJI SDR Transmissionを配信モードでDJI Roninアプリに接続すると、アプリ内でカメラインデックスをシームレスに切り替え、さまざまなカメラビューのモニタリングニーズに対応することができます。

下側にある設定バーでは、ゼブラ、フォーカスピーキング、LUT、ヒストグラム及び波形の表示/非表示などが設定でき、 右側の録画ボタンでは、スマートフォン内部への録画が行え、右下のボタンより録画データの確認が可能になります。

また、画面を1回タップするとクリーン映像出力に切り替えられます。

その他のスペック等は商品詳細ページをご覧ください。

展示・キャンペーン情報


【半蔵門のショールームにて体験できます!】
7月18日(木)より、東京・半蔵門のショールームにて新製品DJI SDR Transmissionを体験できます!
予約不要ですので、お気軽にお立ち寄りください。

【九州放送機器展2024 18日展示します!】
九州最大の映像・音響・照明・通信のプロフェッショナル展「九州放送機器展2024」にて、DJI SDR Transmssionを展示します!株式会社ストロベリーメディアアーツのブース(2F-1)にてご覧いただけます。
展示日:7月18日(木)10時~17時
会場:福岡国際センター
公式サイトより事前来場登録をするとスムーズにご入場可能です。

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