【新製品】デュアルカメラ搭載ドローン「DJI Air 3S」好評発売中！

店頭展示中！

システムファイブの半蔵門のショールームにて、実機を展示中です！
※フライトはできません。

主な特長

1インチCMOSセンサー搭載メインカメラ

DJI Air 2S以来の1インチCMOSセンサーを搭載し、4K/60fps HDRと4K/120fpsの動画撮影、10bit D-Log Mカラーモードに対応しています。
有効画素数は50MPとなり、DJI Air 3(48MP)より進化。高度な画像処理技術とインテリジェントなアルゴリズムによって強化されたセンサーで、夜間や夕暮れ時などの低照度下での撮影で活躍します。

デュアルカメラ対応　14ストップダイナミックレンジ

最大14ストップのダイナミックレンジを誇り、コントラストの高い日の出や日没などの質感を映画のようなディテールで捉えることができ、1インチCMOS搭載メインカメラと1/1.3インチCMOS搭載中望遠カメラの両方に対応しています。
※14ストップのダイナミックレンジは自動モードでの動画撮影で利用可能です。ただし、縦向き撮影やスローモーション動画には対応していません。

夜景撮影時の全方向障害物検知の進化＆DJI初！前向きLiDAR搭載

下向き赤外線飛行時間（ToF）センサーと6個のビジョンセンサー（前面、背面、下部に各2個）を搭載し、夜間撮影時の全方向障害物検知に対応しています。
さらに、DJI Air 3Sは前向きLiDARを搭載したDJI初のドローンで、飛行時の安全性が向上しました。
※夜間での飛行は「特定飛行」に該当します。必ず事前に国土交通省のサイトを確認、飛行許可・承認手続きを行った上、法律を守って飛行させてください。

・夜間でのRTH
DJI Air 3Sは、低照度条件でも前向きLiDARによって高層ビルなどの障害物を検知し、上方に回避できるため、夜間でも安全に帰還することができます。

・非GNSS下（建物内など）
建物内などの非GNSS環境下でも、ホームポジションを更新し、RTHを実現します。

新機能！フリーパノラマ

任意の範囲を指定して撮影できるフリーパノラマモードはメインカメラと中望遠カメラの両方に搭載され、非写体や範囲と複数の画像とを合わせ、シームレスなパノラマショットを作成できます。

従来の2.7K縦向き撮影、マスターショット、クイックショット、ハイパーラプスなど、ユーザーに人気の機能にも引き続き対応しております。

42GBの内蔵ストレージ

42GBの内蔵ストレージが標準装備されており、microSDカードを抜き差しせずにすぐ撮影を開始できます。
(DJI Air 3、DJI Mavic 3 Proの内蔵ストレージは8GB)

電源OFFでもクイック転送

ドローンの電源がOFFの状態でも、Air 3Sからスマートフォンにファイルを送信できるようになりました。
電源をOFFにしてから12時間、Bluetooth接続を維持できるため、ドローンの電源をONにすることなくスマートフォンと直接接続できます。
USBケーブルでパソコンとつなぐことで電源OFFの状態でもパソコンにも転送可能です。

ご購入はこちら

キャンペーン開催中！

レビューキャンペーン

飛行申請割引キャンペーン

詳細は商品に同梱されているフライヤーをご確認ください。

クリエイターによるレビュー動画

ご注文はこちら！

DJI Air 3S Fly More コンボ (DJI RC 2)

¥209,000 (税込)

DJI Air 3S Fly More コンボ (DJI RC-N3)

¥188,100 (税込)

DJI Air 3S (DJI RC-N3)

¥150,480 (税込)

従来機との比較