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CEATECでも話題!SONY 3D対応ヘッドマウントディスプレイ HMZ-T1 ご注文受付中!

CEATECでも話題!SONY 3D対応ヘッドマウントディスプレイ HMZ-T1 ご注文受付中!

先週開催されたCEATEC JAPAN 2011でも話題になっていたSONY 3D対応ヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T1」がいよいよあと1ヶ月後の11月11日に発売されます! 当店のお客様の中には、3Dビデオカメラで撮影した映像コンテンツをどう視聴するか、視聴環境に頭を悩ませている方も多いかと思います。3D対応テレビを買おうにも、なかなか納得の行く製品ってありませんよね。 そんなあなたにオススメなのが…ヘッドマウントディスプレイがソニーのHMZ-T1なんです。 なんといっても、最大の特長はクロストークが発生しない「デュアルパネル3D方式」!一般的な3D映像の表示方式には、1枚の画面上で、左目用と右目用の映像を高速に切り替えて表示するフレームシーケンシャル(FS)方式や、左目用、右目用の映像を走査線ごとに、ひとつおきに表示するライン・バイ・ライン(LBL)方式などがありますが、FS方式では左右それぞれの映像が混ざり合って二重に見えるクロストークが起きやすく、LBL方式では画素数が半分になり画質が低下します。 HMZ-T1なら心配ご無用!左目用と右目用に2枚のHDパネルを搭載し、それぞれに独立した3D映像を表示する「デュアルパネル3D方式」を採用。クロストークがまったく発生せず、3D表示による解像度の低下もありません。また、偏光板やシャッターを必要としないので2D映像と同じ明るさで3D映像を再現できます。 ヘッドマウントディスプレイには、左右にそれぞれ自発光方式の有機ELパネルを搭載。圧倒的な高コントラスト比や色再現性を実現したほか、動きの速い映像をなめらかに映しだす「動画応答性」にも優れており、スポーツやゲームなどの速い動きでも残像感の少ない、なめらかな映像を再現できます! また、独自の光学レンズを採用し、45度の広視野角を実現。20m離れた位置から750インチのスクリーンを見ている状態を生みだします!迫力のある画面で3D映像を楽しめるのはもちろん、スクリーンの字幕も無理なく読み取れます。 臨場感あふれる「5.1chバーチャルサラウンド」にも対応しており、あたかも前方や後方に置いたスピーカーからサウンドが再生されているような音場を再現。3Dの立体映像と相まってリアルな臨場感を体感できます。 CEATEC JAPANでも多数の来場者が実機を体験し、欲しい!という声が続出。2011年冬の大ヒット商品になりそうな予感です。当店でもご注文を承っておりますので、ぜひご検討下さい!

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