
“The Swiss Army Knife of microphones(マイクロホンのスイスアーミー)”と称されているAKG
C1000 Sがリニューアルし、精悍なブラックカラーとなりました。
C1000 Sは単3形アルカリ乾電池またはニッケル水素充電池での駆動が可能で、ファンタム電源の供給機能がないポータブルミキサーやビデオカメラでもコンデンサー型マイクロホンの優れた音質で収音できます。
モデルチェンジにより、最長120時間もの駆動が可能となり、新たに搭載されたパッドやローカットフィルターで大きな音の収録や低域ノイズの多い現場で重宝するマイクと言えますね。
2本目、3本目のマイクとしてC1000 Sを是非ともご検討ください。