HDDやSSDで長時間撮影しませんか?CitiDISKを東京店にて展示中です。
投稿:2009年7月31日
「テープよりも長時間記録ができる!」とHDVユーザーに人気のCitiDISKを、東京店にて展示中です!
CitiDISKには、HDDやSSDどちらのタイプも用意されています。
HDDタイプは160GBの大容量で約640分のHDV記録が可能です。
SSDタイプは容量は120GBとHDDタイプに比べて少なめですが、耐衝撃性や静音性に優れている点が人気です。
今回、システムファイブではCitiDISK HDV(AMU-SHFW1256H-120)をVictor GY-HM700に取付け、カメラからは25Mbpsで出力し、記録デモを店頭にて行っています。
CitiDISKを使用することにより、Microsoft DV AVI、Canopus DV AVI、QuickTime MOV、RAW-DVでの記録が可能ですので、WindowsでもMacでも環境を問わず利用しやすい点は大きなメリットではないでしょうか。
カメラに直接取り付けられるので、ケーブル等の煩わしさがなくなり、カメラもCitiDISKも一つのバッテリーから供給が可能になるとても便利なアダプターです。ぜひシステムファイブ東京店にてご覧下さい。
CitiDISK HDV 120GB | Victor GY-HM700に装着可能 |
システムファイブがおすすめする Vマウントバッテリアダプタ
さて、このCitiDISKはバッテリーが内蔵されており、連続約80分の撮影が可能なのですが、カメラから独立した取り付けとなりますので、ベルトにつけるなどの工夫が必要です。 そこで今回は、カメラと一体化できるうえにVマウントバッテリーからの供給も可能になってとても便利な『CitiDISK Vマウントバッテリアダプタ』をご紹介します。
CitiDISK Vマウントバッテリアダプタ AMU-SHPCKT1256-V2V |