ノンリニア=ウン百万などというのは、もう随分昔の話。いまや、数万円のショップブランドPCでも十分にHDの各フォーマットを扱える性能を持っています。 とはいえ、数万円のPC+ソフトウェアをご自身で用意すれば、ノンリニア編集が出来るというのはあくまで理論のお話。
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ノンリニアシステムを構築したら、プレビューモニタも用意しよう!BT-LH2550が、ノンリニアシステムと同時購入で、衝撃プライス!

ノンリニアシステムを構築したら、プレビューモニタも用意しよう!BT-LH2550が、ノンリニアシステムと同時購入で、衝撃プライス!

ノンリニア=ウン百万などというのは、もう随分昔の話。いまや、数万円のショップブランドPCでも十分にHDの各フォーマットを扱える性能を持っています。 とはいえ、数万円のPC+ソフトウェアをご自身で用意すれば、ノンリニア編集が出来るというのはあくまで理論のお話。 実際には、入出力ボードの相性や、お使いのフォーマットに必要なHDDスピード要件などなど、様々な複合的要因で、ご自身で用意することを躊躇される方も多いはずです。 そんな方の強い味方が、メーカーのターンキー製品です。事前にPCとの相性は試験済みですから、トラブルの発生率は、自作PCとは比べ物にならないほど低くなっています。 また、メーカーの有料サポートや、代替保守など業務用途に安心なサービスも充実しています。 無論、HDDの増設などの用途に応じたカスタマイズが可能です。 便利なターンキーシステムですが、最近ターンキーだけ購入という方が増えています。 確かにPC上で編集してBlu-Rayに書き込む。全てPC上で完結しているように見えますが、その映像の色、正しく見ていますか? 「あぁ、PCのモニターは色が違うって言うんでしょ」 という声が聞こえてきそうですが、そのとおりです。色が違うだけでなく階調表現も異なります。ガンマカーブといわれる階調表現曲線の描き方が異なる為、全体的に画面が白っぽくなったり、ノンリニア編集でシネマトーンにエフェクトをかけてみたら、黒がもぐってしまったり、意外とお仕事のトラブルになることがあるんです。 ですので、システムファイブのご提案!! 「ノンリニアシステムには、必ず業務用モニターでプレビューする環境を構築しましょう」 今回、100万円以上のターンキーシステム、カスタマイズシステムをご発注頂いた方に限り、Panasonicの業務用25.5v型フルHDモニター BT-LH2550を、通常販売価格:¥535,920(税込)のところ、¥458,000(税込)でご提供いたします。 BT-LH2550は、スリムベゼルで広視野角と、編集現場に置いても、場所をとらないコンパクトな高性能モニターです。 広色域表示が可能で、SMPTE-C、EBU規格の色域はもちろん、CGや印刷向けのAdobe ガンマ2.2モードも搭載。1フレーム以内の低遅延など放送・業務用映像制作に最適です。 この夏のノンリニアシステム導入はシステムファイブに是非お問い合わせ下さい。 ePROSHOPでもターンキーシステムを取り扱い中。Canopus,Avidなど各種ございます。

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