【動画あり】東芝ライテックのバッテリーライトがLEDタイプになって新登場!
TVロケのハンディライトといえば、定番中の定番が、東芝ライテックのAL-LB-5-2。
TV関係者で無くても特徴的なこのシルバーのボディには見覚えがあるはず。
しかし時代は省エネ推進の真っ只中。ハロゲン電球からLEDへ置き換わりつつあり、ビデオライトも主流はLEDへと変わっています。
そしてついに、このAL-LB-5-2にも昨年のInterBEE2008の会場で参考出品されていたLEDタイプが新発売です。その名も「E-CORE AL-LED-H-W01」!
LEDだとどんなメリットが? 詳しくはこちらの動画をご覧ください! InterBEE2008東芝ライテックブースより(PRONEWS)
※動画内に登場する製品は参考出品モデルの為、製品版とは外観・仕様が異なる場合があります。 流石に舞台演出用ライトを手がける東芝ライテックが作るだけあって、単に白色LEDを使っただけの廉価なLEDライトのように色温度が極端に高くならず、4200Kとこれまでの照明下にもなじむ色温度になっています。 また、ハロゲン球に比べ圧倒的に発熱量も低いので、やけどやフィルター炎上の事故防止はもちろん、生鮮食料品の撮影などでも鮮度おとさず撮影できます。 次世代TVロケのバッテラは、LEDで決まり!!
LEDだとどんなメリットが? 詳しくはこちらの動画をご覧ください! InterBEE2008東芝ライテックブースより(PRONEWS)
※動画内に登場する製品は参考出品モデルの為、製品版とは外観・仕様が異なる場合があります。 流石に舞台演出用ライトを手がける東芝ライテックが作るだけあって、単に白色LEDを使っただけの廉価なLEDライトのように色温度が極端に高くならず、4200Kとこれまでの照明下にもなじむ色温度になっています。 また、ハロゲン球に比べ圧倒的に発熱量も低いので、やけどやフィルター炎上の事故防止はもちろん、生鮮食料品の撮影などでも鮮度おとさず撮影できます。 次世代TVロケのバッテラは、LEDで決まり!!