トップページ

ホーム > セミナー・イベント情報 > セミナー・イベントレポート一覧 > Canon EOS C200「Cinema RAW Light」ワークフロー入門セミナー

Canon EOS C200「Cinema RAW Light」ワークフロー入門セミナー

掲載:2018/4/2 月曜日

3月2日(金)、PROGEAR半蔵門セミナールームにて「Canon EOS C200『Cinema RAW Light』ワークフロー入門セミナー」を開催しました。

2017年7月に発表されたCinema EOSシリーズの最新モデル「C200」で搭載された、独自のファイルフォーマット「Cinema RAW Light」。従来のCinema RAWよりもファイル容量が軽くなるもののネイティブに対応していないソフトが多い中、どのようなワークフロー良いのかをテーマに、弊社セミナーお馴染みの映像作家・撮影監督の林和哉氏にご登壇頂きました。

セミナーの冒頭でキヤノンの担当者よりC200とCinema RAW Light、その現像ソフトであるCinema RAW Developmentについて簡単な紹介を行ないました。その後、林氏より実際にC200で撮影された映像を交えて、撮影時の設定やカラーグレーディングの際の注意点について解説。Cinema RAW Developmentの使い方も取り上げ、Cinema RAW Lightの魅力を最大限引き出す方法をお話し頂きました。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

セミナーの様子はこちら

本セミナーの動画をご視聴いただけます!

期間限定!今ならセミナー動画を無料でご視聴いただけます!

Canon EOS C200「Cinema RAW Light」ワークフロー入門セミナー
1:03:42
0円

本動画は記録用として撮影しております。