DJI Osmo Pocket専用防水ケース＆50cm延長ロッドも登場！
人気のジンバル搭載小型カメラ「Osmo Pocket」ユーザーの皆様お待たせしました！
DJI純正オプションとして、専用防水ケースがついに登場しました！
ファームウェアアップデートによりメニュー画面に追加された「防水ケースモード」を選択し、防水ケース収納後に再起動すると、防水ケースのレンズ部分を向くように斜め上方向に固定されます。ケース内部ではOsmo Pocketがぴったりと収まり、誤動作を防止。電源ON/OFFや録画スタート/ストップはケースの外側のボタンから操作できます。
防水ケースモードにすると向きが斜め上に固定されます（本来はケースに収納してから再起動します）
マウントブラケットも2箇所に搭載していますので、他のアクセサリーとの組み合わせも簡単ですね。温度差による結露を防止する曇り止めインサートも標準で3枚付属しています。
この夏、海や川などで水濡れを気にすることなく思う存分Osmo Pocketを活用するには必須のアイテム！
今週末～来週前半頃の入荷を予定しています。当店でも入荷次第試してみたいと思います！
最大50cm延長できるOsmo Pocket専用延長ロッドも新登場！
こちらは防水ではありませんが、Osmo Pocket専用設計の専用延長ロッドも新登場です。スマートフォンを取り付けられるスマートフォンホルダーを装備しているだけでなく、別売りのOsmo Pocketワイヤレスモジュールや接続ケーブルを使用すれば、ハンドル部分に装備した操作スティックと6個のボタンで、ジンバルの操作やモード切替、再センタリング等を行うことができます。標準の1/4インチ三脚取り付け穴も底部に装備し、周辺機器との拡張性も考慮されています。
