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ソニー デジタル一眼カメラ「α9 III」が発売されました!

ソニーの新製品、デジタル一眼カメラ「α9 III」が発売されました!

有効画素数約2460万画素、グローバルシャッター方式フルサイズイメージセンサー世界初搭載。(※)
ボールなど高速で動く被写体を捉える場合でも、ローリングシャッター方式では発生してしまう画像の「歪み」が発生しないので、肉眼で見た形状のままに撮影が可能です。

ぜひシステムファイブにてお買い求めください!

(※)レンズ交換式デジタルカメラとして。2023年11月発表時点。ソニー調べ

主な特長

■捉えることのできなかった世界を写す
グローバルシャッター方式を採用したα9 Ⅲは、全画素を同時に露光し、読み出すため、高速で動く被写体も像が歪むことなく撮影できます。
最新の画像処理エンジン「BIONZ XR」と組み合わせて、有効約2460万画素での最高約120コマ/秒の高速連写、高速かつ高精度な像面位相差AFなど、圧倒的なスピード性能を実現しています。


ソニー公式サイトより

■αシリーズ初、4K120pでもクロップなしの動画撮影
αシリーズ初、クロップなしの4K(※) 120pの動画記録が可能になりました。
4Kハイフレームレートの動画を、撮影者の意図した通りに、レンズの持つ焦点距離のままで撮影可能です。
同じシーンにおいてのスロー映像(4K120pで撮影)と通常の速度(4K24pで撮影)で撮影した映像を同じ画角でつなぐことができます。
※ QFHD(3840×2160)

■新次元のスピード性能を生かす最先端のAFシステム
AI処理で、人物の骨格や姿勢などの詳細に基づいた人物認識に加え、動物や昆虫、乗り物など、人物以外の被写体も認識します。
これによって、「リアルタイム認識AF」と「リアルタイムトラッキング」の性能が向上し、より高精度な被写体認識による追随AF撮影ができるようになりました。

■全速フラッシュ同調
対応するソニー製フラッシュを装着した際、シャッタースピード1/80000秒(連続撮影時は1/16000秒)までの全速でフラッシュを同調して撮影することが可能です。
そのため、晴れた屋外でフラッシュを使った撮影で、高速シャッタースピードを使いながらもフラッシュの光量を下げずに被写体を明るくして撮影できます。

ソニー公式サイトより

■8段の高性能光学式5軸ボディ内手ブレ補正
手持ちで撮影する際でも8段の効果を発揮します。
また、対応する手ブレ補正機構内蔵レンズとの組み合わせでは、より効果的にボディと協調します。
望遠域で目立つ大きなブレを抑制して従来よりも安定したフレーミングで撮影をサポートします。

その他の特長は商品ページにてご確認ください。

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