A.

視度を調整した後、調整ノブを押し上げた状態で、ノブを最後まで回しきると、視度と瞳孔間距離が固定されます。
これにより、使用中または保管中、効果的に、誤ってノブが動いてしまうことを防ぎます。調整ノブのロックを解除するには、上記と反対の操作を行ってください。