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Ronin-MXは、直接DJI A3フライトコントローラーと通信し、地上撮影と空撮の両方に対応できるように設計されています。Matrice 600に容易に取り付けが可能で、地上での手持ち型撮影から、空撮へとスムーズな切り替えが可能です。
RoninとRonin-Mの設計は地上での撮影に特化しています。そのため、空撮での使用は推奨していません。


Ronin-MXには、RoninとRonin-Mのすべての機能(3つの操作モード、内蔵レシーバー、リモートコントロール)が搭載されています。また、ジンバルの設定をコントロールするDJI Assistant 2とDJI GOとの互換性もあります。