2016年9月の発売以来ロングセラーとなっているライブ配信ユニット　LiveShell X。
配信時にはPC不要で、無線でカメラとLiveShell Xをつなぐだけ、しかも3ストリーム同時配信できるというスグレモノです。手のひらサイズですが6時間駆動する大容量バッテリーを搭載しています。これだけの機能を備えていながら、約7万円弱という驚異的な価格で、身近なライブ配信機材としてシェアを拡大してきました。

今回は、LiveShell Xを使用して番組配信を行っている藤本健氏と多田彰文氏を講師に迎え、番組の制作秘話を語っていただきます。
DTMライターの先駆者である藤本健氏は、音楽制作情報サイト「藤本健の“DTMステーション”」を運営。Webサイトとは別に配信している番組「DTMステーション Plus!」が人気を集めています。多田彰文氏は人気アニメーションの作曲家でありながら、番組開始当初から配信システムの構築にも携わってこられました。
お二方には実際の機材を公開していただくのと同時に、自身の持つコンテンツを魅力的かつ効果的に見せるノウハウや、実現するための「LiveShell X」などの機材について、熱く語っていただきます。
今からライブ配信にトライしてみたい方におススメの、内容盛りだくさんのセミナーとなっています。ぜひご参加ください！

• Cerevo LiveShell X
• Cerevo FlexTally
• Roland VR-4HD

• 動画コンテンツを活用した効果的なセルフプロデュースを行いたいコンテンツホルダーやパフォーマーの方
• 動画コンテンツの活用を検討している企業のご担当者さま（Web、販売企画、マーケティング、広報等）
• 魅力的なライブ配信番組を制作したい方

• オウンドメディア「藤本健の“DTMステーション”」開設とライブ配信番組 “DTMステーションPlus!” 立ち上げの背景
• より魅力的にするために、番組制作で気をつけている点
• 音にこだわった番組作りの工夫、機材（マイク、モニター等）のセッティングについて
• LiveShell Xを選んだ理由、ライブにこだわる理由
• 番組配信を実現している機材セットの紹介と実演。FlexTallyの運用について
• 質疑応答、タッチ&トライ

※プログラムの内容は変更の可能性がございますことを予めご了承ください。