「CP＋」の会場が目の前に！Matterportで撮影しました
2023年2月23日から26日までパシフィコ横浜で開催された「CP＋」の会場を、3D空間AI自動生成システム「Matterport Pro3」で撮影しました！
約20,000m²と大変広い会場がお手元のスマホやPCでご覧いただけます！
普段は見ることのできない開場前、閉場後のCP+の雰囲気をお楽しみください！
Matterportについてはこちらもご覧ください。
CP+2023 ブース全体
Matterportの操作方法
詳細
PRONEWSの協力のもとCP+事務局より会場撮影の許可をいただき、会場全体のスキャンをしました。
ここまで大きな撮影事例は国内初の試みです。
Matterportで撮影した360°データを使えば、展示会全体を3Dデータとして記録が可能です。
手軽に誰でも3D空間をAIで生成した空間を「見る」ことができるMatterportは大変好評でした！
撮影は会期中の開場前と閉場後の数時間で撮影しました。
撮影自体は簡単ですが、撮影者が映らないように物陰に隠れる作業には気を遣いました。
今回のCP+のような大型イベントやオンラインでの工場見学、教育機関でのオープンキャンパス、倉庫管理など、Matterportの活躍の場は多岐に渡ります。
ご自身のお仕事にどう生かせるか、ご相談も随時承っております。
撮影機材
・Matterport Pro3
・iPhone14 Pro(256GB)
会場
パシフィコ横浜(20,000m²)
総撮影ポイント数
389ポイント
FUJIFILMさんのブースを撮影した様子
▼生成したデータの写真
▼平面図モード
▼Dollhouseモード
▼スキャンしたアプリの画面
▼撮影中の様子
商品詳細・お問い合わせはこちら
PRONEWS
今回の撮影に協力いただいたPRONEWSは、システムファイブのグループ会社。
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